【INC&シーズン8】圧力選出+瞑想クレセ

すっかり忘れていたので適当に更新


( ◠‿◠ )「強くなるためには、択を減らすことである。」
残業を終えて帰る私に天の声が聞こえました()




①エルフテラキ、マニュテラキ、エルフゲンガーを同時に組み込むことで相手の初手選出を絞り込むことができるのでは?=択を減らせる

②上記メンツでクレセで無理な相手(サザン、キザン、ガルド)倒して瞑想積めばいいんじゃね?⇒詰ませる=択を減らせる


完成₍₍ ◝( '-^ )◟ ⁾⁾₍₍ ◝( '-^ )◟ ⁾⁾₍₍ ◝( '-^ )◟ ⁾⁾


相手は叩き選出を想定する必要があるが、実際は誰も叩きません。

エルフーンに叩きが無いのはサザンドラを序盤に倒すことでクレセを積みやすくするため、同時にメガゲンガーの行動回数も増やせる。
マニューラに叩きが無いのはけたぐりを持たないマニュは腐ることが多い、テラキの手助けと会わせることで相手のマニュテラキに強くなったり、テラキリザの苦手とするスカーフバンギを殴れるから。
リザードンに叩きがないのは芸術を追求していないから。


エルフテラキはフェイクで真の選出はエルフゲンガー、マニュテラキ、マニュリザの3択で相手の初手を縛った上でどれが刺さるかで選出を決める。

結果として
エルフーン+ゲンガー+テラキオンクレセリア
マニューラテラキオンリザードン+クレセリア
マニューラリザードンテラキオンクレセリア

の3選出しか存在しません。
目指す立ち回りはどれも同じく、最終的にクレセリアで瞑想して詰ませるようにすること。



今回採用しているリザードンは「追い風」を採用しています。
追い風を使用した後は交代をせずに、常に場に居座ることで圧力を掛けられるのが採用した1番の理由です。

一般的な追い風マンはサンダー、スイクンファイアローですが強力な全体技は使えませんからね。

大文字を採用する理由も上記と同じく交代でターンを消費したくないから。
オバヒ使ったら引かないといけないので追い風との相性を考えて不採用。

マニュリザの並びで猫だまし+追い風⇒晴れ大文字でH4振りガルーラを倒せます。

【結果】
INC 21-9 微妙
レート 気づいたら終わってた

凍える風安定と思ったときにキザン後だしされた時の絶望感やばい