サマーダイブin仙台オフレポ その2 構築編
種族 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|
バンギラス | ストーンエッジ | 冷凍パンチ | 龍の舞 | 挑発 | ラムの実 | 砂起こし |
ドリュウズ | 地震 | 岩雪崩 | アイアンヘッド | 剣の舞 | 風船 | すなかき |
ラティオス | 流星群 | めざめるパワー炎 | リフレクター | 瞑想 | ドラゴンジュエル | 浮遊 |
ハッサム | パレットパンチ | 虫食い | 電光石火 | 剣の舞 | 命の玉 | テクニシャン |
キノガッサ | タネマシンガン | マッハパンチ | キノコの胞子 | 岩石封じ | 気合の襷 | テクニシャン |
グライオン | 地震 | 身代わり | 守る | 炎の牙 | 毒々玉 | ポイズンヒール |
■バンギラス
183-178-130-x-121-124
対受けル―プ+ボルトガブ意識のバンギラス。ボルトガブは1度龍舞すれば冷凍Pで確定で倒せる。仮にスカーフガブで抜かれた場合は後ろの風船ドリュなどでガブを起点にするつもり。ボルトの電磁波やガッサの起点阻止のラムの実を持たせてみました。
予想通りにガブリアスは6戦中5戦当たり舞ったバンギで殴る機会は沢山ありました。しかし…
「す な が く れ」 しかしバンギラスのこうげきははずれた!
3戦目の時にラティオスを起点にして勝ったと思ったらこれですよ(՞ټ՞)
バンギとグライ対面で龍舞いして相手が守ればグライラキムドーはこいつ一匹で壊滅します。
■ドリュウズ
185-187-81-x-85-154
マンムーやガブリアス、およびドリュミラーを意識した構成。
選出は1回しかしなかった+相手のメタモンが襷持ちで返り討ちにされた記憶しかない( ◞‸◟ )
■ラティオス
165-x-101-170-133-177
ムーンボール入りのおしゃれ1号。瞑想ジュエル流星で脱出トノを吹き飛ばしました。
初手対面のハッサムにはリフレクを張って蜻蛉で帰って、どうぞ。元は電磁波でしたが球ッサムが結構重い構築なのでリフレクに変えました。
バンギドリュハッサムのサポートにもなるので入れて正解の技だった。
ジュエル流星を打った後に球ッサムが出てきた場合は
リフレク → 剣の舞
めざ炎 → 剣の舞
パレットパンチダメージ: 132〜156 割合: 80%〜94.5% 回数: 確定2発で耐えることができ、めざ炎で159-101ハッサムを倒せます。
2回目の剣の舞の時に虫食いで倒された場合はリフレクと剣の舞1回で等倍なので起点にされることなく退場することができる。
■ハッサム
159-200-121-x-101-103
マスボ入りのおしゃぼ2号 NNはDIO*SPADA。
10n-1 16n-1の普通の球ッサム。
■キノガッサ
135-182-101-x-80-134
グライオン入れた後に毒球が被っていたのに気付き急いで襷ガッサに変更。
初戦でガブリアスの身代わりにタネマシンガンを2回打つも2回とも
「す な が く れ 」
( ◞‸◟ )( ◞‸◟ )完全敗北したキノガッサ。
うっちーさんのガブリアスには土下座します。
■グライオン
169-132-146-x-96-157
マスボ入りのおしゃぼ3号 NNはそりまち。GTOのpoison ~言いたい事も言えないこんな世の中は~が元ネタ
ガッサ武神及びねむカゴスイクンを無理やり突破するためのポケモン。
こいつより遅いオノノクスやウルガモスを身がわり守るで完封できたので安定してつよかった(こなみかん
スイスドロー6回戦の結果4-2でなんとか勝ち越し。前日に2戦しか練習していなかったものの前のPTのアレンジなので立ち回りは考えやすかった。
一番意識していたのは「打たせて起点にして倒す」ということ。ガブリアスという優秀で安定したポケモンのKPが高くなることが予想していたので特に意識して作った構築です。
負けの2戦ですがその原因はいずれも「すながくれ」。いくら対策しても自分で砂撒いてるのでこれだけはどうしようもなかった( ◞‸◟ )
というわけでサマダイスイスドローはこんな感じでした(՞ټ՞)